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『誰もかわいそうではない』 と答えた人 のコメント

◯さん (誰もかわいそうではない)
そもそも誰が作曲したかではなく、それが素晴らしいかどうかです。音楽だけではなく絵画や書画、彫刻、名のある人の作品でも駄作もあれば無名の人の傑作もあります。要は鑑賞する人の審美眼や理解力では?食品偽装でも言えますよね。
◯さん (誰もかわいそうではない)
仕方ない
◯さん (誰もかわいそうではない)
強いて言えばファンや関係者
◯さん (誰もかわいそうではない)
かわいそうな人はいない二人の自業自得だ
◯さん (誰もかわいそうではない)
特に
◯さん (誰もかわいそうではない)
ゴーストライターとの言葉が世間に認知されるほど、当たり前に存在する業界。誰が作ろうと曲の良し悪しは変わらないはずなのに、無かったことになるほうがおかしい。
◯さん 男性 42歳 (誰もかわいそうではない)
どうでもいい。
◯さん 女性 55歳 (誰もかわいそうではない)
かわいそうの意味が不明
◯さん 46歳 (誰もかわいそうではない)
「かわいそう」というのがよく解らない。高橋選手もファンも曲が良いと思って使ったり買ったりしたのだから、何処の誰が作ったものだろうとその曲自体に変わりはないので問題のないことだと思う。それこそ佐村河内氏の境遇を「かわいそう」だと思って買った人はその曲のファンではないのだから、そういう意味ではこれまで発表されてきた曲自体が可哀相かもしれない。
◯さん (誰もかわいそうではない)
騙される騙されないはおいといて、聴く方としては、曲が良ければいいんじゃない。外部環境に左右され過ぎ。
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