デイリサーチ
『この中にはない』 と答えた人 のコメント
- まめ次郎さん (この中にはない)
- 必要であるならば、絶対に事故を起こしてはならない。 また、廃棄物の処理や半減期が2万年というような物質を次世代に負担させないような技術を作らないといけない。 たぶん、日本の英知を集めれば出来るだろう。 できるだろうけど、天文学的な金額と時間が必要であろう。 はたして、それがいままで、原子力推進である大義名分・・・ 「温暖化を抑制しつつ安価なエネルギー(電気料金)」で出来るのか? それがわかるまでは、すべて運転を止めるべきである。
- Dさん (この中にはない)
- スイッチ1つで、明るくなり・暖かくなり・綺麗になり・食事が出来上がり・・・。 オール電化で無くても、家の中で電力に頼っているものがどれだけあるか。 便利が当たり前の世に生まれ、節電をしながら、改めて電力のありがたさと重要性を思います。 今回のような大きな被害があり、原子力発電のことも考えさせられるけど、他に代わるものが無いと思うから。 安易に反対は出来ないです。
- 関東在住さん 男性 39歳 (この中にはない)
- 稼動原発数の増減の問題ではなく、エネルギー確保とコスト、安全性のメリット・デメリットを含めた検討が必要。もちろん、エネルギーの利用に関しても。 全て停止し、代替エネルギーもないまま「この総量で生活しましょう」というのは、今回の計画停電の経験からしても無理だと思います。
- ◯さん (この中にはない)
- 安全は不測の事態を考え、適切な対応や処置が出来るノウハウがないといけない。 隠蔽体質のままでは穏便にすまないことも理解するべき。 そして、この世に絶対は存在しない。
- 39歳さん (この中にはない)
- とりあえず停止すべきだと思う。その中で、市民の生活でどう対応できるか考え直したい。
- ◯さん (この中にはない)
- 原発の数は減らさず、災害・地震対策強化し、想定外事故に対する対策を全ての原発施設ですべき。
- 覚悟はあるのかさん 男性 57歳 (この中にはない)
- 原発は怖い、いやだとしながらもその力に今も依存している我々、はたして全廃して昔の生活レベルに戻す勇気はあるのだろうか
- ◯さん (この中にはない)
- 悲しい現実だけど原子力に変わるエネルギーを開発しない限り、エアコンやTVを点けてる時間を減らす覚悟が出来ていない人は原子力に反対する権利は無いと思う
- ◯さん (この中にはない)
- 何らかの対策は必要ですよね
- ◯さん 男性 62歳 (この中にはない)
- 一般的には増やした方が良いという気持ちだが、我が国でいま起きている事態への国と電力会社の対応に問題あり。国(つまり官=政治家&官僚)に属する原子力に関係する機関の無様な事、電力会社の危機管理が為されてなかったことを考えると我が国では作らないほうが良いのではないかと思う。