デイリサーチ
『この中にはない』 と答えた人 のコメント
- ◯さん (この中にはない)
- アメリカンコミックのコンテンツをハリウッドが映画化した作品は、入館料を払って映画館で見ても、コストパフォーマンス上の納得ができる。しかしながら、邦画はそうは行かない。必ず、期待が裏切られるので、日本の映画界は、マンガを実写で映画化するのはやめて、マンガはアニメーションのまま、上映したり記録媒体で販売すべきと思う。日本の邦画海での実写化は絶対にやめてほい。費用の無駄になるのみで、それを観させられる視聴者に不快感が齎されるだけではと思います。
- ◯さん (この中にはない)
- 世界中で、新しいものを作り出す力が弱くなっていると思う 原作がある映画は映画を見てから原作を楽しめば間違いないv
- みぃさん 女性 47歳 (この中にはない)
- 殆どがそうですね。面白い脚本を書ける人が減ったのか、あるいは環境がそうさせてしまったのか・・・少し悲しい気もします。
- ◯さん (この中にはない)
- 出来による。原作の良さ、キャスティングが大きく裏切られると...
- ◯さん (この中にはない)
- 原作のイメージが壊されるので実写化は反対
- ◯さん (この中にはない)
- いちかばちかですよね。大好きだった「妖怪人間ベム」の実写化は、アニメと全く別物として楽しめました。ベルバラ(レディーオスカル)はきつすぎた。実写化された作品そのものはアウトでも、配役がばっちりとかパーツで楽しむことはありますね(ガラカメの月影先生は野際さんしかいないでしょ)。
- はなももハウスさん (この中にはない)
- 原作もあまりよく知らないので、その差がわからない。
- ◯さん 女性 40歳 (この中にはない)
- 舞台もありますよね…それの作品によりけりです。あ〜あってのもあるし。 原作を知らなければ素直な気持ちで見られるものもあるし。。 弱虫ペダルの舞台はすごく良かったですよ。
- misaさん (この中にはない)
- ものによりますよね
- ◯さん 女性 (この中にはない)
- イメージが崩れるものと、そうでもないものがあると思います。