デイリサーチ
『注意喚起を知りながら渡航したことがある』 と答えた人 のコメント
- ◯さん (注意喚起を知りながら渡航したことがある)
- 数年前にミャンマーに行った。
- 家族万歳さん 男性 55歳 (注意喚起を知りながら渡航したことがある)
- グアテマラだったかな。もう20年ぐらい前ですね。大切なのは、その分、用心する事だと思います。後は会話力がMUSTでしょうね。
- ◯さん (注意喚起を知りながら渡航したことがある)
- エジプト 留学先のイギリスからだったが、危険なことが相次いでいたが渡航した。1993年12月。
- ◯さん (注意喚起を知りながら渡航したことがある)
- インド。ラシュカル・エ・タイバなどのテロリストが時々 事件を起こすが仕事だから仕方ない。 「特に危険情報を意識していない」ってビジネスマンならありえないな。
- ◯さん (注意喚起を知りながら渡航したことがある)
- その国のどのエリアがどれくらい危険で、どうしたら安全に活動できるかを把握できるなら、渡航を検討していいと思います。私は婚約者の国ハイチに行きました。ちゃんと帰ってこられたのは運じゃなくて、情報収集と現地のサポートのおかげです。
- ◯さん (注意喚起を知りながら渡航したことがある)
- 渡航中に 注意情報がでた。
- ◯さん (注意喚起を知りながら渡航したことがある)
- ソビエト連邦からロシアになるころのモスクワへ。地下鉄で爆弾テロ?に遭遇したけど当時は今ほど報道されてなかった。
- ◯さん (注意喚起を知りながら渡航したことがある)
- 10
- ◯さん (注意喚起を知りながら渡航したことがある)
- レベルによる。1だったら気をつけていく。夜は出歩かないとか。たとえばバンコクはデモで注意勧告が出される前からずっと1だった。どの国でも場所により危ない場所とそうでない場所はある。安全と思われているハワイだって、1ブロック違えば人通りは少ない。夜だって危険。運河に死体が投げ込まれていると現地の人に聞いた。観光が重要だから表に出さないだけらしい
- ◯さん 男性 76歳 (注意喚起を知りながら渡航したことがある)
- 業務出張で止む無く行ったことがあった。革命後のイラン、イラク、内紛の北アイルランド、ペレストロイカ以前のソ連、スワヒリ語の辞書を片手に、ケニアからウガンダに行ったけど、無事に帰って来れた。お陰で長生きしている。