デイリサーチ
『最近、スポーツ中継などで「感動をありがとう」というフレーズがよく使われますが、この言葉への印象は? のコメント
- アイチュッチュさん 男性 53歳 (あまり好きではない)
- 否定も肯定もしません。
- ◯さん (通り一遍に聞こえる)
- テレビのアナウンサーが言うおなじみのセリフって感じ
- ◯さん (あまり好きではない)
- 応援するためにみているので、感動するために見てるんではない。「感動しました!」のほうがいい。ありがとうはうそくさい。
- NETさん (あまり好きではない)
- 感動は一人一人、重み、感じ方も違うと思うものなので、アナウンサーに言われると、引いてしまう。勇気をもらいましたの発言も同様に感じる。
- ◯さん (あまり好きではない)
- 安っぽい。
- ◯さん 女性 (好きなフレーズである)
- どちらかというと別にいいんじゃないの、という程度の好きさ加減ですが
- ◯さん (通り一遍に聞こえる)
- 素直にこの言葉に喜べない自分は、かなりひねくれていると思う。
- ◯さん (好きなフレーズである)
- 通り一遍とは思うけど、その瞬間はそれしかない
- ◯さん (通り一遍に聞こえる)
- スポーツ観戦で感動する試合に当たることは極めて稀。凡庸な試合でも選手に感情移入し過ぎているのか、マスコミは感動という言葉を乱発しているように感じます。
- はっかさん 女性 (好きなフレーズである)
- 結果がでなくても、マラソンなどは感動する。