デイリサーチ
『最近、スポーツ中継などで「感動をありがとう」というフレーズがよく使われますが、この言葉への印象は? のコメント
- ◯さん (とくに何も思わない)
- 韓国人によるプラカード問題に代表されるように、悪意のある政治的利用をされて、感動などにひたっている間がない。
- ◯さん (とくに何も思わない)
- そこまで感動しない
- ◯さん 女性 (あまり好きではない)
- 感動する時もあるけど。。「勇気をもらった」という言葉はもっと嫌い。
- シーさんさん 男性 83歳 (通り一遍に聞こえる)
- あまり安易に使い過ぎの感じ
- ◯さん (通り一遍に聞こえる)
- スポーツ精神に乗っ取ってスポーツする人は「感動」を与えるためにやっているわけではない。「感動」するかどうかはその対象に同感もしくは同調できる人で全てではない。勝敗どちらでも、頑張っている姿に人は「感動」するので、このフレーズは何を意図してるのか意味を成しているのかさえ不明。
- ◯さん 男性 39歳 (あまり好きではない)
- スポーツで感動しないので自分には意味のない言葉。
- ふしぎつぼさん 男性 43歳 (あまり好きではない)
- 押し付けがましい。ナイスプレーで「良いものを見せてもらえました」という感じなら良いが、選手の努力を褒め称えるだけで済むと思う。
- エミリンさん 女性 51歳 (好きなフレーズである)
- 感動!という言葉は心の叫びです。どんどん口にできる世の中でありますように、、祈ります。
- akiさん (あまり好きではない)
- 決まったセリフに、
- Mooconさん 39歳 (とくに何も思わない)
- 正直言って簡単に「感動」したり「癒され」たりって言葉を口にする昨今の単純脳な日本人に対して、マスゴミやダメディアが安易にウケる材料に使ってるだけや。それに簡単に引っかかりおって。だから今こんな状況なんだよ。