デイリサーチ
『最近、スポーツ中継などで「感動をありがとう」というフレーズがよく使われますが、この言葉への印象は? のコメント
- ◯さん (あまり好きではない)
- 感動というのは、受け手が自らそう感じるものだと思う。アナウンサーやコメンテーターは感動しているのかも知れないが、他人(テレビのこちら側)も感動しているとは限らないわけだし。それを押し付けられるのは何だかね。もっとオリジナルな言葉を使えよ、プロなら。と思います。 蛇足ながら「感動をありがとう」以上に、「感動を与えたい」は完全にNG。思いあがりもはなはだしい。
- シナモンさん (好きなフレーズである)
- 観ていて感動した時にはぴったりとくる
- ◯さん (あまり好きではない)
- 選手は自分自身のために頑張ってるんであって観客のためじゃない。それを見て感動するのは観客の勝手。別に感謝するようなもんでもなかろ。
- ◯さん 男性 47歳 (通り一遍に聞こえる)
- 安っぽい表現だし、感謝の押し売り。センスも素養もないアナウンサーなら実況だけしていればいい。
- ◯さん 女性 (とくに何も思わない)
- 本当に感動してるのかな〜私は、バレーが好きだからオリンピックの時は感動して泣いたけど、他のスポーツでは感動しないけどな〜
- にっこりバーバさん 女性 61歳 (とくに何も思わない)
- そう思う人もいるだろうし・・・人それぞれの感じ方があっていいんじゃないの
- ◯さん (とくに何も思わない)
- まったく知らなかった
- うめ吉さん 女性 64歳 (好きなフレーズである)
- 自分も心から そう思うので 良いと思う。
- ◯さん (あまり好きではない)
- 使いすぎ、押し付けすぎ。感動するときは勝手に感動するさね。
- ◯さん 女性 56歳 (あまり好きではない)
- 感動ばかりしていないで、自分からアクションを起こせ!