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『あなたは仕事中に怪我をしたものの会社に公傷として認められなかった(申請しなかった場合も含む)ことはありますか? のコメント

◯さん (ない)
公傷と認められるというものは余程のことがなければ認められません。体を張ってまで…とはなかなかの怪我でなければ、後遺症も考え物。注意しながら仕事をするのが一番です。
◯さん 男性 68歳 (ある)
自分のミスの度合いが多いと言わない。
◯さん (ない)
ないですねえ…
◯さん (ある)
縫うほどの傷で病院で保険がきくはず、と言われたのに上司の一言で自費になった。
◯さん (ない)
ない
まみーさん (ない)
私があるもので手を縫うケガをしたら、しばらくしてその物自体の扱いがなくなった。
◯さん (ある)
冬の北海道出張時に取引先の人が気を利かせて送迎してくれたのだが、車から降りた際に転倒。申請は可能であったが、取引先が絡むのと、手首を捻った程度だったので申請せず。
◯さん (ある)
怪我ではないが手首を多く使う仕事で左手首にガングリオンができ病院で手術をして取ってしまったほうが良いと言われ手術をした。会社では私の私生活に問題がないとは言えないのではないかとの見解だった。アルバイトだったので申請もしなかったが言われ方がひどかったので悔しい思いをしていた。
◯さん (ある)
指を切ったり、どこかぶつけた程度で、大きなけがをしたことはないので。
◯さん (ない)
怪我をしたことは、ありません
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