デイリサーチ
『算数・数学の授業がわからなくなったと思うタイミングは? のコメント
- ◯さん (高校)
- 微分積分から。高校の数学で唯一まともに考えられたのは確率だけだった。
- ◯さん 女性 56歳 (小学校)
- 基本が大事
- ◯さん (わからなくなったことはない)
- 数学好きな科目でした。
- ◯さん (中学校)
- 苦手でした。
- ◯さん (わからなくなったことはない)
- 算数数学はよくできたし理科も。ゲンダイ国語が何を質問しているのかわからない。いまも。
- 根性無しさん 男性 49歳 (中学校)
- 算数は大好きでした。中核の数学の教師と合わなかったのを、良く覚えています
- Kei坊さん (中学校)
- 野球ばかりやっていたから、数学になってから置いていかれた
- なべさん (中学校)
- 今は金勘定がうまくなって、どうにか生きている。しかし、算数できなかったな−頭腐っていた、でも、生きている。
- ◯さん 女性 64歳 (大学)
- 数学は大好き。高校時代 図書館で 解けるまで頑張っていたのが なつかしい。
- ブランカさん 男性 74歳 (高校)
- 元来数学的頭脳を持ち合わせていなかったので、小学校、中学校は何とか授業について行けたが、高校に入ってからはとたんに何が何だか分からなくなった。微分、積分、サイン、コサイン、タンジェントは言うに及ばず、幾何学まで嫌になった。おかげで社会に出てから出世どころの話ではなくなった。やはり数学は真面目に勉強しなければならなかったと今でも悔やんでいるところです。