デイリサーチ
『義務教育として必要な範囲はどこまでだと思いますか? のコメント
- まきこさん (中学校まで)
- これでいいのだ
- ◯さん (中学校まで)
- 確かにほとんどの人が高校に進学しますが、自分の学力、将来なりたいもの、いろいろ考えて「落ちるかもしれない」という不安と闘うことも必要だと思います。大学とは全く違う次元なので。
- おぶやんさん (専門学校・大学まで)
- 教育費がかからなければ子供バンバン産んでもいいかな!実際は二人が限界です
- ◯さん (中学校まで)
- 義務教育をはき違えている親子が多すぎる。義務があるのは親の方で、教育を受けさせる義務。子どもにとっては、教育を受ける権利。躾や社会の仕組みを含めて、親が自覚を持ってちゃんと子どもに教えるべきで、学校は学問の楽しさを教えるべき。
- ◯さん (高校まで)
- 中卒はあまりいないから・・・
- ◯さん (この中にはない)
- 権利主張ばかりで躾もできない変な親が増えすぎて 教育現場自体が崩壊している。 社会の一員として最低の知識とマナーを躾する事を 義務教育として置き換えて欲しいくらいです。
- ◯さん (小学校まで)
- 歴史を振り返れば小学校入学頃に社会に出て学びながら仕事をしていたのだから。昔の子に出来て今の子ができないはずがない。後は大人の側の都合だろう。
- ◯さん (この中にはない)
- 期間(年数)じゃなくて、教育内容だと思う。いいかげん、一般国民として最低限必要な『学力・能力・教養』は何か、見直した方が良いと思う。それから一般生活に密接に関わる法律(選挙権や運転免許や色々)と照らし合わせ、習得義務年齢を決めればよい。
- ◯さん (小学校まで)
- 学歴だけ徒に長くしても意味はない。 読み書きそろばんができれば本当は社会生活に不自由はない。 義務ではなく教育が権利だというのが本当なら、無償ではそういった意識は育たないと思う。高校の無償化など、「教育されてやっている」という意識を増長するだけだと思う。
- ◯さん (高校まで)
- 今の子供たちのレベルが余りに低いので。中学までに最低レベルまで学習させて、進路を決めるために余裕期間として高校まで。甘いのかな?