デイリサーチ
『サンタクロースの存在をいつまで信じていましたか? のコメント
- ◯さん 男性 (小学校低学年まで)
- 欲しいものを書いて寝るとクリスマスの朝、大抵枕元に置いてありました。サンタクロースが煙突から入ってきたと信じていました。北国ですし、ほとんどの家に石炭ストーブの煙突があったので、なお信じやすかったのかもしれません。クリスチャンでもないのに昔の親もしゃれたことするもんですね。
- ◯さん (この中にはない)
- 小学校入る前
- 白髪叔父さんさん 男性 67歳 (小学校低学年まで)
- 親父が夜中プレゼントを枕元に置いたのを見てから
- ◯さん 女性 55歳 (この中にはない)
- 3−4歳の頃までかな
- ふなきちさん 女性 45歳 (この中にはない)
- 信じてなかったような気がする。だってクリスマスプレゼントなんてもらったことなかったもん
- マンゴーさん (この中にはない)
- 靴下はぶら下げていました
- おーいのおばちゃんさん 女性 70歳 (小学校低学年まで)
- いつまでも信じていたいし、実在して欲しい。
- ◯さん (今も信じている)
- 楽しみ
- ◯さん (小学校低学年まで)
- たしか
- ◯さん (小学校高学年まで)
- うすうす感づいていましたけど… それでも、小4の時の父の設定で…嘘!と思いつつ… 信じておりました