デイリサーチ

『寒冷地に住む相手を気遣うときや、年賀状を出せない相手への代用にも使われる寒中見舞い。出したことはありますか? のコメント

◯さん (ない)
ない
にこさん 女性 (ある)
気が向くと
電脳おやじさん (ない)
昔からの慣習ですよね、あるなしじゃなくて、そもそもどうゆう意味合いのものなんですかね?年賀状もプリンターでどんどん印刷して宛名まで印刷、そのあげく何処に出したかの認識もなく流れ作業ですよ!年賀状くらい手書きが良い、心がこもるなんていう方もいますが貰っている方は全然気にしてない! メールで済ますなんて時代産物の利用もOK! 本当の意味は実際に会い、話すことやメールなら電話して生のコミュニケーションをしたいと考えてます。
◯さん 男性 73歳 (ある)
喪中のお知らせをいただいた方々に、年賀状代わりにお届けする。
◯さん (ある)
寒冷地に住んでいたときに、ソレを理由に貰ったことはないけどな
◯さん (ある)
喪中の友達に出したりします。
◯さん 男性 46歳 (ない)
ありません
ブラック大尉さん 男性 45歳 (寒中見舞いを知らない)
そんな風習があったなんて、知らなかった。(年賀状も出さないようなやつですが)
クロちゃんさん (ある)
喪中の友人に送ったら、とても喜んでくれた。
◯さん 男性 61歳 (ない)
季節の挨拶状は年賀状だけですね。暑中見舞いも出した経験がありません。人間関係が軽薄・タンパクになっていると感じます。特に会社を退職すると顕著です。やはり人間は地元・地域との縁を大事にしなければいけないと思います。
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